オー・ティー・シー 取引とは?

金融関係の用語の中には、取引という単語が付くものがたくさんあります。

慣れてくるとそれぞれの意味について分かってきますが、最初の内はどれがどれだかわからないという方もたくさんいます。

ここではそれらの中にある、オー・ティー・シー 取引とは何かについて説明します。

名前は聞いたことがあるけど、どういうものなのか知らないという方は、参考にしてみてください。

オー・ティー・シー 取引とは、アルファベットでOTCと書かれていることが多く、これはOver The Counterを省略したものです。

意味は相対取引ということで、取引所を介さない取引全般を、オー・ティー・シー 取引と呼びます。

外国為替における通常の取引形態が、これにあたります。

FXでは基本的にオー・ティー・シー 取引が主流となっていますが、絶対にオー・ティー・シー 取引だけしかないというわけではありません。

「くりっく365」や「大証FX」といった取引所形態の取引も出てきています。

これは取引所形態の場合、税制が優遇されているという利点があるからです。

オー・ティー・シー 取引には、手数料無料などの取引コストが低いというメリットがあります。

しかし業者の信頼性など、安全性の高い業者を選ばなければいけません。

どちらの取引が良いかは、一方的に決めつけることができません。

最終的には自分の方針に合っていると感じるかどうかなので、よく考えて決めるようにしましょう。